SINCE 1964 / 医療・半導体・光学系の部品製造
ミクロン単位で、
金属も樹脂も削ります。
内視鏡に使用される部品で「少しでも精度が狂うと焦点が合わない」という要求に、ミクロンレベルで対応してまいりました。金属の切削加工はもちろん、樹脂の切削加工も得意としております。
加工事例
難加工の実例です。材質・ロット数・どこが難しかったかを1件ずつ書いています。似た形状のご相談があれば、お気軽にお問い合わせください。

医療機器部品(内視鏡用)
- 材料ステンレス
- ロット100 〜 1,000
内視鏡に使用した部品で、少しでも精度が狂うと焦点が合わなくなるということで、ミクロンレベルで対応いたしました。

医療機器部品(試作品)
- 材料樹脂
- ロット1 〜 100
厚さが非常に薄く、潰すことなく削りで加工するのが非常に難しい点でした。

医療機器部品
- 材料ステンレス
- ロット100 〜 1,000
医療、半導体、光学機器といった高精度が求められる部品の中ロット生産を得意としております。

医療機器部品(試作品)
- 材料樹脂
- ロット1 〜 100
成形では樹脂にひけが出てしまい対応できなかったものを、切削で製造いたしました。
この4件は、現在のホームページの「製品紹介」に書かれている内容をそのまま使っています。材質・ロット数・難所という書き方はすでに御社が実践されている形で、受託加工のサイトとして正しい形です。デモでは、これをトップページに引き上げました。
川口精機精密研究所の3つの特徴
高精密加工による機械部品製造
金属、樹脂どちらの素材の切削加工も得意としております。医療機器の部品製造で培った高い技術力には自信があります。高精度が求められる部品加工はお任せください。
樹脂加工のノウハウ
樹脂の特性を考慮した加工、樹脂が持つ温度変化による寸法変化の特性への配慮、金属加工とは違う粘度・硬度に対しての加工ノウハウ。樹脂加工にも自信があります。
3D CAD/CAM によるモデリング
3Dデータによりモデリング、および複雑な形状の精密加工も短時間で行います。すべての加工で治具を製作するので、異形の物や高精度を要求される加工にも対応できます。
設備
高精度かつ中ロット生産を可能とする設備を取り揃えております。精度を売る仕事ですので、検査設備も同じ大きさで載せています。
01機械設備
| 種類 | メーカー/機械 | 仕様 |
|---|---|---|
| 複合機 | 森精機 NL 1500 | C軸、Y軸、背面加工、MC機能、バーフィーダー仕様 |
| NC旋盤 | 森精機 CL20B | バーフィーダー仕様 |
| NC旋盤 | エグロ NUCPAL10 | 櫛刃型 |
| マシニングセンター | 森精機 SV400 | 5軸仕様 |
| マシニングセンター | ACUMILL4000 | 5軸仕様 |
| マシニングセンター | ファナック ROBO DRILL α-D21M | — |
ほか、エグロ NUCLET10/NUCBOY(櫛刃型)、長谷川機械 V2(4軸仕様)、汎用旋盤2台、汎用フライス1台
02検査設備
- 工具顕微鏡(ミツトヨ)※データ処理装置
- 粗さ測定機(ミツトヨ)
- ピンゲージ(φ0.2 〜 φ10 まで 0.025 きざみ)
- ブロックゲージ(セット)
- ネジゲージ
- デジタルダイアルゲージ
- デジタルマイクロ 25mm 〜 100mm
- デジタルノギス
- マスターブロック(マイクロ校正専用)
- 角度測定器
よくいただくご質問
1個からでも作ってもらえますか。
試作品は1個から承っております。加工事例にも、ロット1〜100の樹脂の試作品がございます。
樹脂の加工もお願いできますか。
樹脂の切削加工を得意としております。樹脂の温度変化による寸法変化の特性や、金属とは違う粘度・硬度に対しての加工ノウハウがございます。成形でひけが出てしまう部品を、切削でお作りした実績もあります。
3Dデータで送っても大丈夫ですか。
3D CAD/CAM(NTTデータエンジニアリングシステムズ space-E)を使用しております。実行ファイルは IGES / IGS に対応しております。
納期はどのくらいですか。
形状とロット数によって変わります。顧客第一主義を貫くため、納期には必ず間に合わせます。お急ぎの場合は、その旨をお知らせください。
秘密保持契約は結べますか。
※ 対応の可否をお教えください。医療・半導体の分野では必ず聞かれる項目です。
現在のサイトから、ここが変わります
現在のホームページを拝見しました。加工事例が「材質・ロット数・難所」の形で書かれているのは、この業種のサイトとして正しい形です。設備一覧も検査設備まで載っています。そのうえで、気づいた点をまとめました。
いちばんの武器が、2階層目にしまわれています
「内視鏡に使用した部品で、少しでも精度が狂うと焦点が合わなくなる」——この一文が、御社の技術力をいちばんよく伝えます。ところが、これは「製品紹介」のページを開かないと出てきません。
加工事例をトップページの2番目に置きました。発注担当の方が最初に知りたいのは「うちの図面が通るか」です。会社の紹介より先に、作れるものを見せます。
「何個から作れるか」が最初の画面にありません
加工事例のページには「ロット数:1〜100」「100〜1000」と書かれていますが、トップページからは分かりません。「試作1個でも頼めるのか」は、問い合わせるかどうかを決める情報です。
最初の画面のすぐ下に、材質/ロット/分野/CAD対応の4つを数字で置きました。ここで「うちの案件に合う」と分かれば、そのまま図面を送ってもらえます。
サイトの土台が2019年のまま動いていません
ページの中に、サイトを作っている道具のバージョンがそのまま書き込まれています。調べたところ、2019年5月に公開されたものでした。以後7年ぶんの更新が当たっていません。
デモはそもそもその道具を使わない作りにしました。更新の必要がなくなります。医療・半導体のお取引先は情報システム部門の確認が入ることがありますので、ここは早めに手を打つのが安全です。
採用ページが「現在中止」のまま置かれています
ナビゲーションの「採用情報」を開くと「現在採用活動は中止しております」と表示されます。せっかく押してもらった1回が、そこで終わります。
ナビから採用を外し、「お見積り・ご相談」を置きました。再開されるときに戻せばよいものです。今のナビの1枠は、仕事の入口に使うほうが効きます。
検査設備が、機械設備のおまけになっています
設備紹介のページでは、機械設備の表の下に検査設備が並んでいます。位置づけとしては「その他」に近い扱いです。
機械設備と同じ大きさで、左右に並べました。ミクロンを売る仕事では、測定器が実力の証明そのものです。ピンゲージが0.025きざみで揃っていることは、それだけで説明になります。
問い合わせの入口が、ひとつだけです
お問い合わせフォームの項目は「お名前/フリガナ/メール/電話/お問い合わせの種類/内容」です。図面や材質・数量を伝える枠がありません。
お見積りのフォームに材質・数量・ご希望納期・図面の添付の枠を足しました。往復の回数が減るぶん、見積りが早く出せます。